高校入試情報

公立高校情報


千葉県公立入試志望動向
人気の二極化傾向が顕著になっているのが最近の県内公立高校入試の特徴です。
受験生の学校選択にはやや偏りがあり、普通科では学力的に上位の学校ほど人気が高いという傾向が続いています。例年、千葉・船橋・東葛飾など最上位層の志望倍率が2倍前後になっているのに対し、最下位層では1倍を下回っている学校が複数校存在しています。
一方、公立高校を第一志望にする受験生は毎年80%程度になっており、他 県と比較しても大変多い割合となっています。
「千葉県の受験生は、ほとんどが公立 進学志望だけど、下位層校は嫌ですよ」ということなのです。
必然的に上・中位校に は受験生が集中してしまい毎年激戦となっています。千葉県公立高校の志望校合格を勝ち取ることは想像以上に厳しいことなのです。
しっかりとした受験作戦を立てることが必要となっています。
入試問題は難化傾向
入試の出題傾向は以前と比べて大きく変化しました。
一言でいえば「知識」から「思考力」を問う問題にシフトしているということです。
以前の公立入試問題はごく基本的な出題がほとんどでしたが、最近はグラフや表の読 み取り、分析、記述問題が
多用され、思考力・判断力・表現力をみる問題が増えており、受験生にとって難しく感じる内容となっています。
出題の傾向をきちんと把握し た上で、5科目をバランスよく学習することを心がけてください。
公立高校に合格するには「学力をつける」が最優先
現在の入試制度(前期選抜+後期選抜制)では、前・後期とも5科目の学力検査が課されています。
千葉県の公立高校に進学したいのならば、学力検査は避けて通れないということです。
ほとんどの高校で合格者は、学力検査点と内申点の合計に、学校 独自のルールを反映して高得点者から選抜しています。
学力検査の満点は5科目で500点、内申の満点は3年間で135点ですから、どんなに内申が良くても、学力検査 点の高い受験生の方が有利になる計算です。
学力重視ともとれる入試制度ですので、 当然の事かもしれませんが、「学力をつける」ことこそが合格の近道といえるのです。

私立高校情報


学校選びにおける私立・公立の違い
みなさんもご存じのとおり、私立校と公立校の最も違う点は、私立は「有償」であ るということです。
そのため、私立校では「充実した設備・学科」「教員・スタッフ の充実」「整備された進路指導」など、あらゆる点においてみなさんに満足・安心してもらえるように努めています。
特に進路に関しては、私立校のほとんどが3年後を 見据えた先進の学習カリキュラムを開発し、実践していますので、卒業生の浪人率(進路未決定率)が格段に低くなります。
 現段階ではなんとなく公立を志望している受験生もいるのではないでしょうか?
ですが、「自分がやりたいことは何か」「3年後の進路選びで困らないようにするには」といったビジョンを持
って多くの学校を見ていくことが必要です。
特に学習塾な どの機関ではそういった情報が豊富にあるので、ぜひ相談しながら進路を選ぶようにしましょう。
「この学校に入って本当に良かった」という言葉こそが、あなたを応援してくれる人への何よりの恩返しなのですから。
私立高校の入試傾向とその学習法について
私立高校の受験科目は英数国の3教科がメインですが、多くの学校では学校の内申点も重要視されています。
だから主要5教科の学習をおろそかにしてはいけません。
力を入れるべき教科は、今は公立・私立とも大きく変わらないのです。
また、難関校や上位コースなどでは各私立校で工夫された難易度の高い良問を課してくる場合が多くなってい
ます。
これは学校教科書のレベルだけでは対応が難しいものも多いので、ぜひともそのノウハウを持つ塾や対応
した問題集などでしっかりとし た演習を行っていただきたいと思います。
そして、そのようにしっかり努力してきたみなさんの夢や目標を応援・実現できるよう、私たち学校側ではスタッフ一丸となっ て万全の態勢でお待ちしています。

学習塾情報

明和学院塾長 斎藤由紀

みなさんへ3つのメッセージ


1.受験までの期間は想像よりも短い。
どの時期まで何をすべきか計画を立てよう。
新中学3年生のみなさんは、入試を迎えるまであと11か月ですが、実際に学力アッ プに費やせる時間はもっ
と短いことを知る必要があります。
単願・併願を問わず私立推薦を決定する11月には内申点が確定します。つまり、 あと9か月のうちに学校の
成績をしっかり取っておかなくてはいけません。
部活が終わる7月を境に、受験勉強に本腰を入れてくる人が急増します。
ですからそれまでにしっかり実力をつけておくことが必要です。実は今がスタートの大チャンスなのです。
2.自分の実力把握は早急に。学校の成績だけでは正確に測れない。
みなさんは自分が千葉県、または自分の受験地区でどれだけの順位にいるか知っていますか?
校内での順位はわかっていても、それだけでは情報不足。
隣の学校に自分より実力が上の生徒がどれだけいるかは分かりませんよね。
ですから、模擬テストなどで自分の相対順位をしっかり知っておくことが必要です。
中1・中2・小学校などの早い段階から実力を知れば、より余裕をもって将来に望めます。
どの学年であって も実力テストの受験をぜひお勧めします。
3.受験とは、ただ高校に入る手段ではない
中学生のみなさんのほとんどは、高校受験で初めて「自分の努力が進路を左右する」ことを経験することにな
ります。
みなさんの人生においてひじょうに大切なことです。 受験をするのはあなた自身です。
何もせずに勝ち取れるほど、受験は甘くはありません。今こそ意識改革するときです!

コース紹介 明和学院では 学年や目的から 様々な コースをお選びいただけます